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スーパーホワイトアロー号の風景印 (旭川駅内局)
私が山から絵葉書を出す時は、
できるだけ山らしさを演出できる風景印を選ぶようにしています。
但し、時と場合、相手によっては、たとえ山からの絵葉書であっても、
山とはあまり関係のない風景印を選ぶこともあると思います。

その例が、鉄道マニアに絵葉書を送る場合です。
相手が鉄道好きなら、山らしさがたっぷり詰まった風景印よりも、
その土地を走る鉄道が描かれた風景印を押したほうが心に響くと思うからです。
誰かに聞いて確かめたわけではありませんけど、少なくとも、
私がもし非山ヤで、それでいて鉄道一筋の人だったら、
山の風景印より鉄道がらみの風景印のほうが心にグッと来ますね。

そこで、以前にも記事に書きました大雪山です。
もし絵葉書を鉄道マニアに向けて出すならば、
あえて上川郵便局の風景印は避けて、代わりに、
旭川駅内郵便局の風景印を押すかもしれません。

旭川駅内局 風景印

描かれている車両は「スーパーホワイトアロー号」です。
(参考)スーパーホワイトアロー号 −ウィキペディア

最高時速130km/h、道内トップクラスの俊足特急として、
わりと人気のある列車・車両ではないかと思います。
登山ムードがムンムン漂っている上川局の風景印よりは、
こちらのほうが鉄道マニア的には、どちらかというとウエルカムでしょう。

・・・ただ、難しいんですよね。
「鉄道マニア」と一口に言っても、人それぞれ、
車両とか路線、分野について、好みがあるようですから。
だから、鉄道が描かれている風景印とはいっても、
それを押して絵葉書を出したところで、相手に喜んでもらったり、
地団駄踏んで悔しがらせたりできるかどうかは分かりません。

例えば、あくまで私の場合ですけど、
私は、JR北海道の「流氷特急オホーツク」の風が好きです。
この特急では、特別な「小型印」も使われています。
こんなものが押された絵葉書を受け取ろうものなら、
すごく嬉しいのは言うまでもありませんが、

「あ゛ぁぁぁぁ、また乗りてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

という羨ましさ、悔しさ(?)もまた強烈に感じるでしょう。そして、
「たとえ今年は乗れないとしても、来年は乗れるように今から頑張るぞ!」
というプラスの気持ちを持つことができると思います。

逆に、私は地下鉄やモノレールなどにはあまり興味がありません。
だから、同じ北海道でも、札幌の地下鉄が描かれた風景印をもらっても、
流氷特急のものに比べたら、心の振動の度合いは小さくなると思います。
まぁ、今のところはもらったことがないので、何とも言えませんけど・・・。

(注)これはあくまで、風景印の図柄が、
私の好みのストライクゾーンに含まれるか否かの問題です。
たとえそこから外れているとしても、鉄道好きな私のために、
わざわざそうした風景印を選んでくれた相手の厚意は、
本当に、ものすごーーーーーーーーーーーーーく嬉しいです!!!


というようなことから、
鉄道マニアに喜んでもらったり、地団駄踏んで悔しがらせたりするには、
風景印に描かれている鉄道・車両が、相手のストライクゾーンに収まるかどうか、
あらかじめ調べて考えておいたほうがいいだろうな、と私は思いました。はい。

ちなみに、私が絵葉書を出そうとしている鉄道マニア氏は、
北海道内の鉄道・車両ならば、たいていは好きなようです。
それでいて、今のところ行動の北限は、
函館本線の流山温泉だそうです(=それより北には行ったことがない)。

なので、スーパーホワイトアロー号の風景印は、
彼のストライクゾーンに含まれ、かつ、地団駄踏んで悔しがらせる一手にもなる!
と踏んでいます。
今度、大雪山を旅した時には、その方ひとりだけ、特注で、
旭川駅内局の風景印を押した絵葉書を差し上げたいと思います♪

・・・そんなことに気付いて、今、パソコンの前でほくそ笑んでいる私は、
もしかしたら少し(いや、かなり)性格が悪いのかもしれません(笑)。

p.s. スーパーホワイトアロー号の名前は、2007年10月から「スーパーカムイ号」に変わります。

<関連リンク>
旭川駅内郵便局 −公式ページ



テーマ:〒切手・消印・郵趣〒 - ジャンル:趣味・実用

【最終更新日 2007年02月27日】

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